就活は何から始める?関西勢が就活で成功するための方法を解説!

  1. 就活生向け


就活生のみなさん、就活うまくいっていますか??
今回は、絶賛苦戦中の関西在住就活生のみなさんへ、「なぜ関西の就活生は不利なのか」「不利な状況でも就活で結果を出すにはどうすべきか」ざっくりと解説していきたいと思います!
この記事を読めば、就活成功に向けた第一歩が歩めるはずです!

目次

1.関西の学生は就活に不利?その理由は?
2.東京の学生との格差をどう埋めたらいい?
3.選考ステップ別、対策すべきこと一覧
4.まとめ

1.関西の学生は就活に不利?その理由は?

結論からお伝えすると、関西在住就活生は(特に首都圏の学生と比べて)不利な状況にあります・・・。
就活最前線の首都圏と比べて、関西を含む地方では様々な面で就活において不利です。
では、首都圏と関西、いったい何が違うのか見ていきましょう。
就活において納得できる内定先から内定をもらうには、「情報・お金・時間」の3つが重要です。

情報は、

  • 企業ごとの選考内容や情報
  • ESやGDなどの選考対策方法

お金は、

  • 選考に参加するためのお金(交通費、宿泊費)
  • 選考対策をするためのお金(書籍購入、イベント参加費など)

時間は、

  • 選考に参加するための時間(面接やインターンへの参加)
  • 選考対策するための時間

等のことです。

しかしながらコロナ蔓延後、就活の非対面化が進んだことや、就職活動に関わるあらゆる情報がオンラインで入手できるようになったことから、「情報・お金・時間」の面で首都圏と関西圏における格差はかなり緩和されました。

※一昔前は、選考は対面が原則だったことも多く、お金と時間の面で苦労した就活生も多かったようです。また、東京の学生ならほとんど知っているような情報が、関西の学生に広まるのに時間がかかっていたなんてケースも聞いたことがあります。(選考でお会いした社会人談)

首都圏と関西圏における差がほとんど解消された今なら、関西の学生が不利な理由はないように見えますが、ここには明確な差があります。

それは、「情報を処理し、自身に生かすための情報源が不足している」ということです。

先ほども記載した通り、就活に必要なほとんどの情報は、インターネット上で手に入ります。しかしながら、その数は膨大なため、「どれを信じたらいいか」「その情報は信じられるのか」「情報をどう自分に活かすか」といった点で、就活序盤ではかなりの人が苦労します。

こういった問題を解決してくれるのが、「情報を処理し、自身に生かすための情報源」すなわち、「就活で実績を出している同級生や先輩」です。

ではなぜ、関西では「就活で実績を出している同級生や先輩」を見つけるのが難しいのでしょうか?

  • 就活で実績を出している同級生や先輩を見つけるのが難しい理由

①そもそも就活で実績を出している人が少ないから

関西には東京勢に負けずに戦い、実績を出している就活生が少ないです。首都圏では、就職活動を大学3年生の4月から始めている人も珍しくありません。一方で関西では大学3年生の6月でも就活を開始している人は少数派となっています。

開始時期の差を埋められず、就活が上手くいかないまま就職活動終了・・・。なんてケースも多くあり、これが就活で実績を出している人が少ない大きな理由となっています。

②就活=悪 という風潮があるから

現役就活生の皆さんならなんとなくわかると思うのですが、就活の時期、就職活動について友達間で話すのは何となく避けるべき という風潮がありますよね。

これがあるから、「誰が実績を出しているかが分からない」&「実績を出している人が進んで他者に助言しにくい」という構造になってしまっています。

一方で首都圏ではこういった傾向は比較的緩いようで、就活生同士積極的に協力し合って対策する傾向が、関西圏と比べて強いようです。

③メンター文化が浸透していないから

就活で出会った東京の学生たちから聞いた情報だと、東京の学生間では先輩が後輩の就活支援を個人的に行う というケースが多くあるそうです。

関西でこういうケースはほとんど聞かないですよね?この点の差が、首都圏と比べて関西の学生が不利となってしまう一因でもあります。

以上3つの理由から、関西(を含む地方)では「就活で実績を出している同級生や先輩」を見つけるのが難しくなっており、東京の学生と比べた就活上の弱点ともなってしまっています。
東京の学生との格差をどう埋めたらいい?
これまで、関西の学生は東京の学生と比べて、特に「情報を処理し、自身に生かすための情報源」すなわち、「就活で実績を出している同級生や先輩」が不足している という点で不利だとお伝えしてきました。

では、こういった状況を打開するには何をするべきなのか?

いくつか紹介していきたいと思います!

①就活意識の高い学生が集まるイベントに参加する

↑就活サイト「Goodfind」の地方開催イベント

先述したように、関西では、元から付き合いのある先輩や友人へ就活に関して頼ることを避けがちです。

さらに、今いるコミュニティに就活で実績を出している人がいるかも怪しいのではないでしょうか?

そこでお勧めしたいのが、「就活意識の高い学生が集まるイベントに参加すること」です。

「外資就活ドットコム」や「Goodfind」などの就活メディアは、関西で対面の選考対策イベントを開催しています。

そこに参加し、参加者と交流し、就活成功に向け助けてもらえる同級生を見つけることができれば、東京の学生との差を縮めるのに大きく役立ちます。

②SNSでメンターとなってもらえる人を探す

X(旧Twitter)では、難関企業から内定をもらった上級生が有料でメンティー(生徒)を募集しているケースがあります。

こういったメンターの方々は、有料な分、しっかりとメンティーの成長に向き合ってくれるため、利用すれば納得内定獲得において有利に働くでしょう。

※X上でメンティー募集中の就活メンター

③就活コミュニティーに参加する

先ほど、メンターを募集するケースを紹介しましたが、こちらは複数人のメンター+就活生の横のつながりを獲得することができます。

こちらも有料となっていますが、難関企業から内定を獲得した先輩複数人から面倒を見てもらえる上、一緒に就活を頑張る同級生とのつながりを獲得できるため、利用すれば納得内定獲得において有利に働くでしょう。

※X上でメンティー募集中の就活コミュニティ

就活を成功させるためにやるべきことは?

この章では、今後就活成功に向けて、何をすべきか解説していきます!
とはいっても、ここまで読んでいただいた皆さんなら、この後どうすべきか察していただいているのではないでしょうか?
今、あなたがやるべきことは、「情報を処理し、自身に生かすための情報源」=「就活で実績を出している同級生や先輩」を見つけることです。
選考ステップごとの対策方法を勉強したり、実際の選考に参加することも勿論大事ですが、今うまくいっていない就活生が、一人で頑張っても納得できる企業から内定を得ることはできません。
やるべきことは山ほどありますが、全ては頼れる人を見つけてからです!

まとめ

関西の学生が就活において不利な理由と、その対策についてご理解いただけたでしょうか?
「東京の学生との格差をどう埋めたらいい?」の章では、3つの対処法をご紹介しました。
その中でも特に、③就活コミュニティーに参加する をおすすめします。
こちらは私自身も実際に利用し、就活を始めた当初では想像もできなかった企業から内定を得ることができました。

①では、お金がかからない点が魅力的ですが、win-winとなれる関係、すなわち自分も相手に何かを与えられる状態でないと、他の就活生と協力関係を築くのは難しいです。よって、就活に悩みを抱えている方にはハードルの高い策となってしまっています。

②も有用ですが、③だと様々なメンターや多くの同世代就活生とのつながりを得られるため、わざわざ②を選ぶ理由も無いと考えます。

(とはいえ、人によって合うあわないもあるのでご自身で判断されることをおすすめします!)

孤独な就活は先が見えず、かなりつらいものだと思います。頼れる人を見つけるのは面倒に感じるかもしれませんが、長期的に見ればかならず役に立ちます!

引き続き内定を目指して頑張っていきましょう!

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