大学1-2回生から就活を始めるべき?関西圏のTOP就活生に学ぶ”今”やるべきこと

  1. 就活生向け

こんにちは!キャンパスライフ総合研究所です。

今回は、関西圏在住の大学1-2回生の皆さんへ向けて、「この時期から就活を始めるべきか」「関西のTOP層はどんな大学1-2回」などなどをご紹介していきたいと思います。

この記事を読めば、「就活を意識しているが今の時期に何をすべきかわからない」といったお悩みを解決できること間違いなしです。

目次

①大学1-2回生は就活対策をすべき?
②就活に必要とされる能力とは?就活前にどうみにつける?
③関西のTOP層はどんな大学1-2回を送っていた?
④まとめ

大学1-2回生は就活対策をすべき?

別記事でも記載しているが、関西の大学生は首都圏と比べて就活情報が手に入りにくい。

上級生ですらそんな状況なのだから、1-2回生は一層手に入りにくい状況にある。今回はそんな関西在住大学1-2回生に向けて、「いまから就活対策をすべきか」について解説していきたい。

早速結論をお伝えするが、大学1-2回生のうちから就活対策は”すべき”だ。

ただし、就活シーズン真っ只中の大学3-4年生がやるような就活対策ではない。

就活シーズン真っ只中の大学3-4年生が取り組む就活対策の例は以下の通りだ。

  • エントリーシート作成&改善
  • 適性検査の勉強
  • グループディスカッションの練習
  • 面接の練習

大学1-2回生がこれらをやったところで、ほとんど意味はない&ほかにやるべきことがある。

次章で就活に求められる要素や能力を確認したうえで、大学1-2回生は今から何をすべきか確認してほしい。

就活に必要とされる能力とは?就活前にどうみにつける?

本題に入る前に、実際に企業で聞かれる鉄板質問とはどのようなものか見てもらいたい。

  • ①あなたが大学時代に最も達成感を感じた出来事とその理由を具体的にお書きください。(某コンサル企業のES)
  • ②大学時代にチームで活動した経験、あるいは周囲を巻き込んで何かに取り組んだ経験をご記入ください。(某IT企業のES)
  • ③ご自身の強みと弱みを教えてください。(某コンサル企業のES)
  • ④弊社を志望する理由を教えてください。(某メガバンクのES)

上の例は、企業のエントリーシートに出題された設問である。

就活の面接とは、提出したエントリーシートを元に話題が展開していく。裏を返せば、エントリーシートに記載した内容から大きく外れた質問がされることはほとんどないということだ。

それゆえ、エントリーシートにおける頻出の設問に対して自信をもって回答できるようになれば、就職活動は6-7割完了したも同然といえる。

あとは面接の実践と、頻出以外の質問項目への準備だ。GDやwebテストなどの勉強があげられる。これらはそこまで時間はかからないし、やることが明確な分大した苦労もしない。

では、先述の鉄板質問から考える、大学1-2回生がやるべきこととはどのようなものか紹介しよう。

上の質問を見て、自信を持って回答できる大学1-2回生はどれくらいいるだろう?おそらく、回答に使えそうな経験すらない人が大半ではないだろうか?

これらの情報を踏まえ、大学1-2回生がやるべきことは「頻出質問に回答するための材料を作る」ことだ。

①の質問に答えるためには、大学生活の間に何かしら熱心に取り組み、一定の成果を収めておく必要がある。

②の質問には、①に必要な要素に加え、複数人で協力し取り組む経験が求められる。

③に関してはどうだろうか?こちらも①や②の経験をすることで、答えを見つけるヒントを得られるだろう。
何かに一生懸命に取り組み、他人や自分自身と勝負する中で、自分自身の強みといえる部分や、弱みといえる部分の片りんを見つけることができる。

そういった片りんを集めて、いくつかに集約することで、自分自身の強み・弱みに気づけるようになる。

④はどうだろう?これを大学1-2回生のうちに明確化するのはかなり難しいかもしれない。

就活を始める前の皆さんは、世の中にどのような企業や仕事が存在するか全くわかっていないはずだ。(私や、私の友人もそうだった。)

しかしながら、①②③の材料を揃えておけば、就活が本格開始した際有利になる。

“何かに””だれかと””一生懸命”取り組む経験をいくつかしておくことで、「自分は将来どんな人間になりたいか」「自分は将来どんな環境に身を置きたいか」を考えるヒントを得られる。

自分の強みと弱みを把握することで、「こういう仕事は向いていそうだ」「こういう仕事は向いていなさそう」という仕事選びにおける判断基準を得ることもできる。

こういった土台を持ち合わせたうえで、多くの企業を知れば、就職したい企業とそこを志望する理由は案外すぐに見つかるのだ。

長くなったが、大学1-2回生がやるべきことは「就活における頻出質問に回答するための材料を作る」≒「何かに、できるだけ集団で一生懸命に取り組む」ことだ。

関西のTOP層はどんな大学1-2回を送っていた?

本章では、関西のTOP層(誰もがうらやむ企業から内定をもらった学生たち)はどんな大学1-2回生を過ごしていたのか見ていきたい。

早速4人の学生のデータを見ていこう。

  • Aさん:5代総合商社のうち複数社から内定
    • 体育会の球技系部活にて、レギュラーの獲得及び大会で好成績を目指す。
  • Bさん:国内金融会社最大手から内定
    • 友人と共同で、社会人を招き学生向けにキャリア講演を実施する団体を設立し、活動した。
  • Cさん:大手シンクタンクから内定
    • 大学及び大学院で、同級生や教授、研究協力をしている企業の社員らと研究活動に没頭した。
  • Dさん:日系最大手メーカーから内定
    • 大学の授業に真剣に取り組み、語学力を向上させた。これを生かして留学先で現地人と活発に交流した。

いずれの学生も、”何らかの活動に””集団で”取り組んでいたことが見て取れる。

TOP層ではないものの、就活生があこがれるような企業から内定を得ていた学生は漏れなく、こういった経験をしていた。

逆に、そういった企業からは内定を得られなかった学生は、主体的に何かに取り組むこともなく、受動的で自堕落な学生生活を送っていた割合が高い。

(ちなみに、よく体育会に所属していたら就活に有利と言われるが、その原因は就活で問われる、「”何らかの活動に””集団で”取り組む」経験を着実に積める可能性が高いからだ。)

実際彼ら3人は、大学1-2回生の間に、主体的に誰かと何かに取り組む経験をしておいたことが、就職活動において有利に働いたと明言している。

この時期から就職活動を意識している皆さんも是非、彼らに習った活動をしてはいかがだろうか。

まとめ

ここまでの内容からわかるように、就職活動を意識している大学1-2回生は、今のうちに「何かに、できるだけ集団で一生懸命に取り組む」経験をしておくことを強く勧めたい。

部活動でも、バイトでも、研究でもOK。長期インターンを始めるといった手も有効だろう。

GD対策、webテストの勉強などは時間を確保して集中的に取り組めば、案外すぐに対策ができる一方で、一方で、就活で話す材料をそろえるのは長い時間が必要だ。

時間がある今のうちに、「何かに、できるだけ集団で一生懸命に取り組む」経験をしてほしい。

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